ミシュラン

皆様こんにちは!

 

今日は車に詳しいスタッフがブログ更新させて頂きます。

今日のお題は世界的に有名なフランスのタイヤメーカー「ミシュラン」です。現時点での正式名称は(Compagnie générale des établissements Michelin)です。

 

このミシュラン社、タイヤ以外にも有名な「ミシュランガイド」を発刊しています。タイヤメーカーがなぜガイドブックを?と思われるかもしれませんが、ざっくりと次の2つの大きな目的を持って発刊されています。

①ミシュラン社というブランドの知名度向上のため。

②ガイドブックを発刊し、それを見た人たちが自動車で出かけ、タイヤが売れるようにするため。

 

このガイドブックは星付きレストランが多数掲載されており、どこで食べるか、どこに食べに行くかを決める際の目安となります。また他にもホテルや地図など旅行に欠かせない情報が満載です。

ちなみに星の数の意味をざっくり説明しますと

☆:そのカテゴリーの中で特においしい料理

☆☆:遠回りしてでも行く事をおすすめする美味しい料理

☆☆☆:その料理のために旅行する価値があるぐらい美味しい料理

という風に分別されています。

 

ミシュランが世界最大手のタイヤメーカーになれたのは、先に挙げたミシュランガイドの影響もありますが、やはり何よりもタイヤの品質がすばらしいです。

 

タイヤというのは1つの性能だけに特化させるのは簡単にできます。ただし、特化させた分デメリットも発生するようになります。極端にいうと例えば路面をしっかり掴むグリップ力を上げれば上げるほどタイヤの摩耗は進みやすくなり、結果寿命が短いタイヤになったりします。

ですがミシュランタイヤは、タイヤに求められる全ての性能が高い次元にあり、非常にバランスがいいです。

 

また、タイヤは丸く見えますが実は真円ではなく、重さも均一ではありません。新品タイヤに黄色い丸印とか赤い丸印が付いていますが、黄色はそのタイヤの円周上で最も軽い部分、赤はそのタイヤの一番直径が大きい部分を表しています。見た目では分からないほど微々たる差ですが、高速で回るタイヤにとってはシビアな問題になってきます。

 

しかしミシュランタイヤはその高い技術によって外径も重さも限りなく均一に作られています。こうした技術で作られているタイヤだからこそドライバーからの評価も良く、リピーターを掴めているのだと思います。

その自信の現れか、この間得た情報ではミシュランはタイヤ4本交換した人を対象に、そのタイヤが気に入らなければ購入後60日以内であれば返品可能というキャンペーンをやっていました。今もまだ継続しているかもしれません。ちなみにこれは限られたタイヤグレードで実施されていたと思います。

もしタイヤ交換が近い方がいるならば、ミシュランを履いてみるのもいいかもしれません。

 

もっと詳しくご説明したいのですが、どんどんマニアックな説明になってしまいますのでこの辺でやめておきます。

 

それでは!